スポンサードリンク

2007年05月15日

「フラット35S」申し込み開始

住宅ローンフラット35から、フラット35Sの申し込みが開始されます。



フラット35S」申し込み開始

ローン金利固定で金利上昇でも安心
 2007年4月に住宅金融公庫は、独立行政法人住宅金融支援機構に移行しました。その住宅金融支援機構がバックアップしている住宅ローンとして、人気も定着してきたのが「フラット35」。最長35年までの住宅ローン金利を、借り入れから返済の終了時まで、完全に固定できるという点が最大の特徴のローンです。

 フラット35が導入された当初は、物件価格の8割までが融資の限度額でしたが、2007年3月申し込み分からは、物件価格の9割までの借り入れが可能になっています(買取型の場合)。また、三菱東京UFJ銀行や千葉興業銀行で扱っている「保証型」のフラット35住宅ローンを組むする場合は、物件価格と同じ金額まで、つまり100%融資を受けることも可能です。

 いずれにしてもフラット35は、金利上昇が懸念されるときにその魅力を発揮する商品ですので、これからマイホーム購入を検討しているご家庭では、フラット35の利用を考えているケースも多いのではないでしょうか。

●耐震性など備えれば0.3%の金利優遇も

 ところでフラット35には、借り入れの当初5年間の融資金利を0.3%優遇してくれる「フラット35S」もあります。フラット35Sは優良住宅支援制度のことで、「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性」など、いずれかの基準を満たした住宅を取得する場合に、当初5年間の融資金利を優遇してくれるという制度です。0.3%の金利優遇が受けられ、例えば本来は3%の金利が2.7%に下がったとすると、借り入れ1,000万円につき、1か月1,601円、5年間で9万6,060円の節約につながります(返済期間30年の場合)。

 このフラット35Sの2007年度第1回申し込みは、4月23日からスタートしています。第1回目の募集枠は3,000億円。受付期間は7月31日までです。ただし、この金額を大幅に超えてしまうと、受付期間の途中でも、受け付けが締め切られることに注意が必要。実際に前回は、募集期間の途中で募集枠を超えてしまい、申し込みが受付期間の途中に締め切られてしまいました。10月1日からは、2007年度第2回目の申し込みがスタートする予定ですが、第2回目のほうが募集枠は少なくなる予定です。

 フラット35Sが利用できる「物件の条件」は、築年数がかなり古い物件を除けば、厳しいものではありません。そのためフラット35を利用しようと思っている人は、取得しようと考えている物件がフラット35Sの条件に合うかを確認するとともに、募集枠を超えないうちに申し込みをすることをおすすめします。

(読売新聞より引用)

モーゲージバンクの基礎知識:長期固定・低金利の住宅ローン

posted by 住宅ローンと金利 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅ローンフラット35 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。